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参議院でのインターンシップを乗り越え
どんな状況や文化にも適応する能力を手に入れる

高い言語能力とアジア圏の文化への深い理解力を手に
将来は外交官として母国とアジアをつなげていく

Antoine Quentallet
アントワーヌ・カンタレ
フランス出身
東京大学 経済学部

氏名

Antoine Quentallet(アントワーヌ・カンタレ)

国籍

フランス

日本語能力

ビジネスレベル

使える言語の種類

日本語 (ビジネスレベル)
フランス語 (母国語)
英語 (母国語レベル)

在住

東京都

学校名

東京大学

学部・学科

経済学部

学年

4年生

卒業年度

2015卒

志望業種/業界

コンサル
官公庁・公社・団体
金融・証券・保険

志望職種

金融関係

希望勤務地

学生団体

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テキスト見出し この留学生の雰囲気と日本語能力を動画で確認

日常または過去にどのような活動(例えば学生団体所属等)に力を入れていますか?または入れてきましたか?

私が特に頑張ったと思うのは、日本で1年間のインターンを経験したことです。これはフランスで通っていた大学のプログラムの一つで、大きく前半と後半に分かれます。前半の半年は日本にあるフランスの大手投資銀行で様々な部署を回り、金融業界の全体像を実際の業務を通じて肌で感じるというものでした。そして後半の半年は参議院委員と一緒に実際に参議院で業務を行い、主に秘書のような役割を担いながら日本の政治の成り立ちを内部から理解していくというものです。このインターンプログラムは大学で1人しか選ばれないのですが、必死で日本語を勉強したことが評価されて選ばれることができました。このインターンシップ以外に自信を持って頑張ったと言えることは、そのフランスの大学に入るために必死で努力したことです。この大学は日本の東京大学と同様に非常に狭き門です。この壁を突破するため、私は高校卒業してからの2年間、勉強以外のことは何一つしていないと言えるほどの努力を重ねました。

 

その中で、自分の行動により得られた結果・実績を教えて下さい。

実は前述したインターンシッププログラムは、私の前任者が2年連続で途中でリタイアして帰国してしまった現実があります。特に難関なのは参議院で過ごす後半の半年間で、外国語である日本語で異国である日本の政治を扱うというのは非常に過酷です。主に一緒に業務をする参議院議員の方との人間関係という問題も絡んできますので、半年間続けるだけでもかなり難しいことなのです。その中で私は待ち受けていた困難を上手く乗り越えて、議員の方との人間関係も良好に保ち、最後までやりきることができました。この事実は私にとって非常に大きな自信となり、同時に異国の全く異なる環境にも上手く適応する能力が身についたと思っています。現在の私の専門は経済ですが、この分野と関係のない職場でも、全く文化の異なる国に行くことになっても、私なら全く問題ないと自信を持って言えます。このインターンで得たものは計り知れないくらい大きなものです。

 

あなたが日本に来ることになった経緯を教えてください。

私が初めて日本について興味を持ったのは、今からおよそ10年前にある人との出会ったことがきっかけでした。彼は日本とフランスのハーフです。彼とは非常に親しくなり、翌年には一緒に日本を訪れることになります。はじめての日本では、文化や建造物などにも魅了されたのですが、何より私の心を打ったのは日本人の温かい心でした。もっとも衝撃を受けたのは、急に雨が降った時に見ず知らずの日本人が私に傘をくれたのです。これは母国では考えられないことであり、もう一度日本に来たいと強く思うきっかけになりました。高校生の頃は自分の高校の授業とは別に、日本語の授業が受けられる施設に行き、3年間しっかり勉強しました。その後大学に入学するのですが、私のフランスでの大学は非常に自由な校風で、留学も比較的簡単にすることができます。そこで私は日本で留学することを志願し、慶応大学への留学が実現しました。留学が終わり、フランスの大学に戻った私は、日本への想いが消えず、上述した1年間のインターンに参加することになります。そして今度は東京大学への留学を果たすことができました。現在は東京大学経済学部の4年生として日本で生活しています。

 

日本でどのくらい滞在したいか、日本で何を成し遂げたいかなど、あなたの日本での今後のビジョンを教えてください。

現在は学部4年生なので今年に卒業することになるのですが、可能であれば引き続き東大の大学院に進んで公共政策について学んでいきたいと考えています。その後は自分の専門分野と関連のある日本の企業に就職して、5〜10年くらいは経験を積みたいと考えています。そして私の最終的な目標は、外交官になることです。フランスの外交官は担当する地域ごとに分かれているのですが、私は必ずアジア担当の外交官になりたいと思っています。私はフランスとアジアを繋げる存在になりたいのです。参議院での半年間で得たような日本の政治に関わる経験、このようなものをさらに日本の企業で得ていきたい、そして最終的には外交官としてアジアと母国の関係向上に努めていく。このような理想を今は掲げています。まだまだ先のことは分かりませんが、これからも精一杯頑張っていきたいです。

[インタビュー日:2015年2月]

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