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治療だけでなく患者との友情を
大切にし、人間味溢れた医者としての
存在を確立する

患者と治療にとどまらない多くの人間関係を築き上げ、
次は糖尿病の新薬の開発を夢見て来日する

Isuru Dananjaya Jayasekara
イスル・ダナンジャヤ・ジャヤセカラ
スリランカ出身
東京大学 薬学部

氏名

Isuru Dananjaya Jayasekara(イスル・ダナンジャヤ・ジャヤセカラ)

国籍

スリランカ

日本語能力

日常会話レベル

使える言語の種類

日本語 (日常会話レベル)
シンハラ語 (母国語)
英語 (母国語レベル)

在住

東京

学校名

東京大学

学部・学科

薬学部

学年

研究生

卒業年度

2017卒

志望業種/業界

IT系
コンサル
ソフトウエア・通信
マスコミ
メーカー
不動産
医療・福祉
商社
広告
海外事業
百貨店・小売・専門店
金融・証券・保険

志望職種

技術・研究開発系
総合職
販売・営業系

希望勤務地

どこでもOK

テキスト見出し この留学生の雰囲気と日本語能力を動画で確認

日常または過去にどのような活動(例えば学生団体所属等)に力を入れていますか?または入れてきましたか?

私はスリランカにある大学の医学部で、糖尿病と伝統医学であるアーユルヴェーダを研究していました。その後母国で小児科の勤務医として働き始めることになります。
当時の私は、他の医者の患者への対応に対して疑問を抱いていました。多くの医者は患者の「病気を治す」ことだけを考え、彼らの心の中に対してほとんど興味を持っていなかったのです。私はこの姿勢に対して非常にもったいなさを感じました。医者という職業に就いたことで、こんなにも多くの生身の人間と接する機会があるのだから、その一つひとつの出会いを大切にするべきだと私は思うのです。私は全ての患者と一人の人間として接していきました。ただ病気を診断して治すだけでなく、彼らと雑談を交えた話をして、とにかく彼らの心を開くような対応を心がけました。
一方で私は、あらゆるスポーツにトライしました。例えば陸上、水泳、母国で最も人気のあるクリケットなどを真剣に取り組んでいました。

 

その中で、自分の行動により得られた結果・実績を教えて下さい。

私は医者として3年ほど勤める間に、数百人の患者と友達になりました。患者をただ患者として見るだけでなく、ひとりの人間として親身に接する態度を継続することによって、単なる医者と患者という関係を越えた、かけがえのない友情が芽生えたのです。医者という職業を通じて、私は「人との友情」の大切さを改めて痛感し、これこそが医者の最大の魅力であると考えています。
日本から母国スリランカに戻った私を友達として待っていてくれたのは、私がかつて診察した多くの元患者でした。こんなに素晴らしいことはないと私は痛感しています。
スポーツに関しては、スリランカ最大の大学のスポーツ大会で陸上と水泳で優勝するという実績を残しました。

 

あなたが日本に来ることになった経緯を教えてください。

人情味溢れる医者として、多くの患者の信頼を得られたことは、私としても大変喜ばしく満足感もあります。ただ、私にはもうひとつ捨てられない夢がありました。それは「糖尿病の新薬を開発する」ことです。糖尿病を研究する私が、今はっきりと分かっているのは、「病気の進行を抑える糖尿病の薬は存在しするが、病気そのものを根絶する薬はまだない」ということです。ならば私が、そんな薬を自ら開発して多くの人々を救いたいという気持ちを持っていました。そんな時私は、知人の紹介で、東京大学薬学部のある研究室の教授と出会います。彼は私のことを快く受け入れてくださり、自分の研究室で研究しないかと言ってくださいました。結果、私は母国での勤務医という安定した職業を捨て、スリランカからの国費で日本に来ることになりました。

 

日本でどのくらい滞在したいか、日本で何を成し遂げたいかなど、あなたの日本での今後のビジョンを教えてください。

まだ私は、それほど忙しい生活を強いられているわけではありません。そこでこの期間を利用し、日本人とたくさん交流し、また東京のいろいろな街を訪れて、日本語を勉強したり日本の文化を学んだりしています。私は、その中で多くの日本の魅力に出会いました。
日本人は非常にフレンドリーで、接していてとても嬉しい気持ちになります。私は今、日本にある美しい景色、伝統文化を感じられる場所になるだけ多く出向き、今自分のいる国がいかに素晴らしいかを、毎日少しずつ理解しているところです。

将来的には、スリランカに帰るよりは日本で働きたいという思いの方が強いです。また、病院勤務時代の旧友が多く生活しているオーストラリアに行くのも、私にとっては選択肢の一つです。
私は日本に来たばかりで、少なくともあと2年は日本で生活するわけですから、あらゆる可能性が考えられます。これから日本でどんな生活が私を待ち受けているのか楽しみにしつつ、自分の目標に向かって邁進していきたいです。

[インタビュー日:2015年1月]

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