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日中学生団体を自ら立ち上げ、両国の
友好関係をさらに築く土台を確立する

団体の運営、ビジネスモデルの研究、大学の薬学研究と
広範囲に渡り活動し、日中両国のカギを握る人物を目指す

Luo Cong
ラ・ソウ
中華人民共和国出身
東京大学 薬学部 薬科学科

氏名

Luo Cong(ラ・ソウ)

国籍

中華人民共和国

日本語能力

母国語レベル

使える言語の種類

日本語 (母国語レベル)
中国語 (母国語)
英語 (ビジネスレベル)

在住

東京都

学校名

東京大学

学部・学科

薬学部 薬科学科

学年

4年生

卒業年度

2017卒

志望業種/業界

業種・業界は問いません

志望職種

与えられた仕事ならなんでも

希望勤務地

どこでもOK

テキスト見出し この留学生の雰囲気と日本語能力を動画で確認

日常または過去にどのような活動(例えば学生団体所属等)に力を入れていますか?または入れてきましたか?

私が今まで最も力を入れて活動したのは、来日後に自らが中心となって立ち上げた日中学生団体です。私が来日した当時は、日本と中国の関係が特に良くないと言われていた時期でした。ですから私はその中国から来た留学生として、この状況を変えなければならないという責任を感じていたのです。そんな中で出会った日本人・中国人の仲間5人と共に、日中の企業間の交流を推進するNPOにも支援を頂き、新しく団体を設立することになりました。代表は日本人で私が副代表に指名されたことで、真の日中団体としてふさわしい体制が整ったと感じています。活動は、定期的なものとして会員の日本人と中国人がお互いに言葉を教え合う勉強会、不定期なものとしては両国の文化を伝える交流会などのイベントの開催です。さらに、必ずしも中国に興味があるわけではない日本人学生に対して格安で上海のツアーを組み、現地の有名大学を訪問して学生と交流し、観光するといった、我々独自の企画も行っています。
団体運営の他に自分が特に頑張ったのは、塾に行くことなく、事実上完全に独学で東京大学に合格したことです。日本の大学に合格するための専門の教育機関もありましたので、一人で戦略を立てて彼らに打ち勝ったことは大きな自信になりました。

 

その中で、自分の行動により得られた結果・実績を教えて下さい。

現在、日中団体の活動は、大学の研究が忙しいこともあり、副代表のポストを後輩に託して引退しています。しかし、気が付けば自分の団体の考えに賛同して会員になってくれた人は60人を超え、今も順調に発展しています。私たちオリジナルの上海ツアーも、今だに毎年行われており、両国の距離が徐々に縮まっていく確かな感覚を得ることができました。
団体運営で強く感じたことが私にはあります。それは「いかに中国が好きではない人も巻き込んでいくことが大切か」ということ。普通に勉強会やイベントを開催しているだけでは、元々興味がある人しか集まりません。それでは真の友好関係を築くことはできないのです。ですから私は値段を極限まで下げることで彼らが中国を訪れるハードルを下げ、実際に中国を肌で感じてもらうことによってイメージを良くすることに努めました。一見すると顧客とはなりえない人々にまでサービスを届けるためのマネジメント能力も手に入れられたと感じています。加えて、副代表として代表を補佐しつつ、一般会員の人たちにも常に目を配り、団体を成長させたことでリーダーとしての能力も手に入れられたと思っています。

 

あなたが日本に来ることになった経緯を教えてください。

私が中国を離れて外国で勉強しようという決意をしたのは高校生の時です。その頃から徐々に母国の大学での授業がどのようなものなのかが明らかになってきたのですが、私はその授業のやり方に本来の大学のあるべき姿との相違を感じ、違和感を覚えてしまいました。さらに国を飛び出し世界へと足を踏み入れることで、自分自身の視野や考え方も広げれれると考え、大学は国外でという決心をしたわけです。どこに行くかという選択においては、留学生の受け入れ態勢が他の国よりも良いと感じた日本に決めました。奨学金制度の充実など、安心して現地で生活できる環境が準備されていたのも大きなポイントでした。
さらに留学生の観点から見た日本の良い点の一つは、優秀な大学の多くが国立大学であることです。例えばアメリカだと多くのトップ校が私立ですから、レベルの高い環境には相応のコストがかかってしまいます。しかし日本は逆なので、その点も私にとって魅力的でした。
あらゆる点を考慮した上で、日本を選択した私は、まず半年間、日本の語学学校で勉強した後、東京大学に合格しました。現在は東京大学薬学部の4年生として研究を行っています。

 

日本でどのくらい滞在したいか、日本で何を成し遂げたいかなど、あなたの日本での今後のビジョンを教えてください。

私は現在、脳の疾患についての研究を行っています。当然この専門知識を生かした職に就くというのも一つの大きな選択肢です。
ただ私には、他にも興味を持っていることがあります。その一つが経済関係です。私は様々なサービスのビジネスモデルを見て考えるのが好きで、ファイナンシャルプランナー2級の資格も取得しました。私にとって日本のビジネスモデルは魅力的で、学ぶところがたくさんあります。例えばドラッグストア。最近の日本のドラッグストアでは、薬だけでなく本当にさまざまな日用品が購入できます。中国ではドラッグストアは薬を売るところであり、他のものは一切販売されていません。このような日本のビジネスモデルを考察してさらに深く追及していくことで最強のビジネスモデルを考案し、最終的には独立するというのもビジョンの一つです。まだ自分が将来どうなるかは分かりませんが、様々な可能性を胸に秘めてこれからも邁進していきたいと思います。

[インタビュー日:2015年2月]

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